阿部、強行軍26日出場へ!上原は体調優先
北京五輪日本代表の巨人・阿部慎之助捕手(29)が帰国直後にチームへ復帰する。篠塚打撃コーチは「すぐ戻ってきてほしい。時差もないし、ゲーム感覚も試合から離れているわけじゃないから」と、26日の横浜戦(東京D)での出場を熱望。23日に3位決定戦を行い、翌24日に帰国。25日の中日戦(東京D)から合流という強行日程が組まれた。
現在、首位・阪神とは7・5ゲーム差。阿部が北京五輪で離脱した間を6勝5敗と乗り切ったが、虎は5勝8敗と失速した。
続きを読むなでしこメダルならず、ドイツに敗れる
「北京五輪・サッカー女子3位決定戦」(21日)
女子の3位決定戦で、日本は昨年の女子W杯を制した強豪ドイツに0-2で敗れ、1968年メキシコ五輪3位の日本男子以来40年ぶり、女子では初の銅メダル獲得はならなかった。日本は前半から得意のパス回しで優勢に試合を進めながら、ドイツの堅い守りを崩せず、後半にMFバイラマイに2得点を許して万事休した。
◇ ◇
勝者を称える歓声が、なでしこの夢をかき消してゆく。ピッチには倒れる者もいた、泣き崩れる者もいた。そんな中でMF沢は一人一人に立つようにうながし、背中を叩き労をねぎらった。続きを読む
日本が米国倒した!悲願の金!上野完投!…ソフトボール
◆北京五輪 ソフトボール決勝 米国1−3日本(21日・豊台ソフトボール場) 日本が米国に3−1で勝ち初の金メダルを獲得した。球技の日本勢では1976年モントリオール五輪のバレーボール女子以来で32年ぶり4度目の快挙。日本の金メダルは今大会9個目。ソフトボールは次回ロンドン五輪で実施競技からの除外が決まっており、日本が最後のチャンスをものにした。前日2試合21イニングを投げたエースの上野由岐子(26)=ルネサス高崎=は決勝戦も1失点で完投し、2日間3試合で413球を投げぬいた。4連覇を狙った米国は大会初めて優勝を逃し銀メダル、オーストラリアが銅メダル。
米国は、今大会自責点0の投手3本柱のうち、前日の準決勝で先発を外れ、1イニングのみの“調整登板”で温存された長身のエース左腕、キャット・オスターマンが先発。
続きを読むシンクロニッポン!鈴木・原田組「銅」
「北京五輪・シンクロ」(20日)
日本、メダル死守-。デュエット決勝のフリールーティン(FR)を行い、予選3位の鈴木絵美子(26)、原田早穂(25)組(ともにミキハウス)は48・917点を挙げ、テクニカルルーティン(TR)との合計97・167点で銅メダルを獲得した。日本はシンクロが採用された84年ロサンゼルス以来、ソロとチームを含めて7大会連続、全種目でのメダル獲得の伝統を守った。中国ペアは日本と0・833点差の4位。アナスタシア・ダビドワ、アナスタシア・エルマコワ組(ロシア)が99・251点で2連覇した。
シンクロニッポンの伝統を死守した。12カ国中、9番目の演技。点数はどうでもよかった。順位だけが欲しかった。続きを読む
ボルト2冠!200Mも世界新19秒30!MJの記録0秒02更新!…陸上
◆北京五輪 陸上男子二百メートル決勝(20日、国家体育場) 男子二百メートル決勝は、ウサイン・ボルト(22)=ジャマイカ=が19秒30の世界新で金メダルを獲得した。1996年アトランタ五輪でマイケル・ジョンソン(米国)がマークした19秒32を0秒02更新する驚異的な記録。84年ロサンゼルス五輪でカール・ルイス(米国)が達成して以来、24年ぶり史上9人目となる短距離2冠を達成した。五輪の百メートル、二百メートルをともに世界新で制したのは史上初。男子で百メートルと二百メートルの世界記録を同時に保持するのは、史上3人目の快挙となった。
歓声が地鳴りのように響き渡った。
続きを読む鉄腕!!上野318球 ダブルヘッダー21回完投…ソフトボール
◆北京五輪 ソフトボール 日本1−4米国=延長9回=、日本4−3豪州=延長12回=(20日・豊台ソフトボール場) 上野、根性の連投、魂の318球で金メダル王手だ! 20日午後の3位決定戦で日本はオーストラリアと対戦。同日午前の準決勝、対米国戦(1−4で敗戦)で延長9回、147球を投げ抜いたエースの上野由岐子(26)=ルネサス高崎=が延長12回を投げきり、4−3でサヨナラ勝ち。21イニング、計318球の熱投で、日本を決勝に導いた。21日の米国との決勝も上野が先発することが決定的。上野の右腕が日本を悲願の金メダルに導く。
サヨナラ勝ちの瞬間を上野は見ていなかった。ベンチ裏のブルペンで、延長13回のマウンドに備えていた。
続きを読む引退・清原に盟友桑田氏エール
「オリックス5-12楽天」(19日・スカイマーク)
41度目の誕生日を迎えた18日の試合後に今季限りでの引退を表明したオリックス・清原和博内野手の正式表明後初の出場は、20日以降に持ち越された。前日「自分にとっての最後のシーズンの誕生日」と広報を通じてコメントした清原は、一夜明けた19日、いつもと変わらない様子でアップを行い、楽天戦に臨んだ。
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湯元は銅メダル!日本勢、2大会連続複数メダル獲得…レスリング男子
◆北京五輪 レスリング(19日・中国農大体育館) 60キロ級3位決定戦に出場した湯元健一(23)=日体大助手=は、バザルグレエフ(キルギス)を判定2−0で下して銅メダルを獲得した。
湯元は第1ピリオドから安定した試合運びを見せ、1−0で先取。第2ピリオドも果敢に攻め、タックルからアンクルホールドでポイントを重ね、2−0で制した。勝利の瞬間、湯元は右こぶしを振り上げて雄叫びをあげ、喜びを爆発させた。
続きを読むなでしこ奇跡起こせず 大野先制弾も米国に敗れる…サッカー女子
◆北京五輪 サッカー女子準決勝 日本2−4米国(18日・北京工人体育場) なでしこジャパンのメダル確定はお預けとなった。日本女子代表は、準決勝で米国に2−4で逆転負けした。前半17分、FW大野忍(24)=日テレ=のゴールで先制したが、怒とうの反撃を受け、ドイツとの3位決定戦(21日)に回ることが決まった。男子が銅メダルを獲得した1968年メキシコ五輪以来の快挙に向けて、最後の力を振り絞る。同日の決勝は、ブラジル−米国戦となった。
金色か銀色に輝くメダルが、一瞬、見えた。
続きを読む父も仰天絶句…京子「好きな人はいます」
レスリング女子72キロ級で2大会連続の銅メダルを獲得した浜口京子(30)=ジャパンビバレッジ=は18日も早朝からテレビ各局にはしご出演するなど大忙し。父・アニマル浜口氏(60)とともに生出演した民放番組では「好きな人はいます」と突然の仰天告白。アニマル浜口氏が絶句する一幕があった。
父娘仲良く出演していたテレビ番組。愛娘の衝撃の告白に、さしものアニマル氏もうろたえた。続きを読む
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