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高橋 感銅!日本男子史上初夢メダル

「バンクーバー五輪・男子フィギュア・フリー」(18日)

 男子フリーが行われ、高橋大輔(23)=関大大学院=が、247・23点で3位に入り、日本男子フィギュア史上初のメダルを獲得した。冒頭の4回転ジャンプこそ転倒したが、表現力を示す5項目の構成点で出場選手中トップの数字をマーク。2年前の右ひざ前十字じん帯断裂の大ケガからカムバックした日本のエースが、歴史の扉をこじ開けた。前年の世界王者エバン・ライサチェク(24)=米国=が初優勝。五輪2連覇を狙ったエフゲニー・プルシェンコ(27)=ロシア=は1・31点差で2位に終わった。

 完ぺきではない。それでも会心だった。

演技を終えた高橋は、顔をくしゃくしゃにしながら握り締めた両手の拳を、4度天に突き上げた。「自分に対してやりきったという気持ちが一番強かった」。4回転ジャンプは失敗したが、今できる自分の滑りはできた。

 イタリア映画に登場する孤独な道化師を演じ、そして自らが歩んできた4年の思いを込めたフリー「道」の4分30秒。2年前には右ひざ前十字じん帯を断裂した。「あの時は、五輪の舞台に立てるとは思わなかった」。フィギュアスケーターとして、克服例のなかった大ケガ。一度は辞めようと思ったが、あきらめ切れなかった夢。スタンディングオベーションが、進んできた道の正しさを教えてくれた。

 冒頭の4回転での転倒は、8位に敗れた4年前のトリノ五輪と全く同じ展開。しかし、たくましくなった日本のエースの気持ちが切れることはなかった。続くトリプルアクセルからの連続ジャンプをきっちり決めると、ここから“大輔ワールド”が全開。「道」の郷愁あふれる音楽に乗り、観客の拍手とともに軽やかにステップを踏んだ。表現力を示す5項目の構成点は8点台を並べ、出場選手中トップ。文字通り“世界一”の演技力で、日本男子フィギュア史上初の五輪メダルをもぎとった。

 母・清登(きよと)さん(60)の勤める理容室の大鏡の前が“演技者”としての原点だった。4人兄弟の末っ子。注目を集めたくて、床の上でステップを踏んだ。鏡の前でポーズを決めては「写真を撮って」と、せがんだ。理容室での特訓は関大に進むまで続いた。母の刻むはさみの音で踊った日々は、五輪の舞台までつながっていた。

 銅メダルが確定した瞬間は、長光コーチと抱き合って泣いた。最後と決めた五輪で見せた集大成。「メダルを獲れたことは、本当にうれしい。自信と誇りに思いたいです」。甘えん坊でわがままで、心優しい泣き虫少年は、世界を魅了するスケーターになった。ただ、表彰台で得意げに笑ったその顔は、演技中に見せるどんな表情よりも、やっぱり一番似合っていた。
(引用:ライブドアニュース)

銅メダルおめでとう!!

  

tag : バンクーバー五輪 フィギュア 高橋大輔 エバン・ライサチェク エフゲニー・プルシェンコ

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