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松井月間MVPへ!3戦2発!トレード封じ

 ◆ヤンキース6x−5ブルージェイズ=延長12回=(4日・ニューヨーク) ヤンキース松井秀喜外野手(35)が7月大爆発を予感させる一発を放った。ブルージェイズ戦に「7番・DH」で先発出場し、2回にメジャーを代表する右腕ロイ・ハラデイ投手(32)から技ありの同点12号ソロを放つなど、4打数2安打1打点と活躍した。今月は出場3試合で10打数5安打、2本塁打と好スタート。2年前に13発、28打点をマークし月間MVPを受賞した「7月フィーバー」の再現を狙う。

 独立記念日恒例の花火大会に先立つこと数時間、ヤンキー・スタジアムの観客が松井の打ち上げた真昼の花火に酔いしれた。

1点ビハインドで迎えた2回1死、カウント1−2からハラデイが真ん中低めに投じた151キロの高速シンカーを、ここぞとばかりにジャストミート。「打った瞬間に入る」と確信した背番号55は、右中間席に白球が届いたのを見届けると、悠々とダイヤモンドを一周した。

 これまでとは重みの違う一発だった。「メジャー球界を代表する素晴らしい選手」と実力を高く評価する03年サイ・ヤング賞右腕からは、過去に2本のアーチを放ってはいたが、いずれも10点以上離されてからのもの。緊迫した場面で初めて飛び出した一撃に、「競った中で打ったのは初めてなので、良かったと思います」とほほ笑んだ。

 内容も完全な読み勝ちだった。ハラデイ最大の武器はともに150キロを超える直球とシンカーだが、「両方を追いかけて打つのはなかなか難しい。漠然と待って打てるピッチャーじゃない」と判断。狙いをシンカー一本に絞り込み、「甘く入ってきたところをしっかり打てた」と胸を張った。

 8回には2番手リーグから左翼線二塁打を放ち、2試合ぶりのマルチ安打を記録。月間打率2割4厘と低迷した6月とはうってかわって、7月は10打数5安打、そのうち4本が長打(本塁打は2本)と好調だ。

 2年前の07年7月には28試合に出場し、打率3割4分5厘をマーク。自身月間最多となる13発をたたき込み、ア・リーグの月間MVPを受賞。日本時代から夏場には強かっただけに、再現を期待していい。

 今季は4年契約の最終年。オフにはFAとなる。ニューヨークの地元紙は、残留の可能性は低いと伝え、トレード期限を迎える7月末の移籍の可能性を示唆するメディアもある。雑音を封じるためにも、今月の爆発は欠かせない。

 チームも延長12回にポサダの中前安打で今季8度目のサヨナラ勝ち。最近、松井に一発が出た8試合は7勝1敗とチームに貢献。ア・リーグ東地区首位のレッドソックスと1ゲーム差に迫った。「自分の間合いで待てている。それができれば強いスイングもできる」と快音を取り戻したバットで、首位の座に押し上げる。

 ◆「ゲーリッグ引退」の独立記念日に4ALSワッペンつけプレー 70年前の1939年に、ヤンキースで2130試合連続出場や3冠王に輝いたL・ゲーリッグ内野手が、筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)のため、36歳で引退を表明。同年7月4日に、ヤンキー・スタジアムで「私は世界で一番幸せな男です」という有名なスピーチをした。同選手は2年後に死去。彼の背番号4がプロスポーツ史上初の永久欠番となり、ALSは別名ゲーリッグ病と言われるようになった。この日は、ALS基金募集の意味を込め、大リーグ全30球団の全選手の左胸とヘルメットに「4(ゲーリッグの背番号)ALS」のワッペンをつけてプレーした。

 ◆07年7月の大爆発 松井は07年7月4日の独立記念日のツインズ戦で12試合ぶりの9号を放つと、翌日の試合で10号決勝アーチ。10日のオールスター戦明けの後半戦はさらにエンジンがかかり、特にデビルレイズ戦は3試合連続、2試合連続と計8試合で5ホーマーと固め打ち。31日のWソックス戦は1試合2本で締めくくった。7月は28試合で無安打はわずか3試合で打率3割4分5厘、リーグ最多の13本塁打に28打点で自身初、日本人野手では04年8月のイチロー(マリナーズ)に次いで2人目の月間MVPを受賞した。
(引用:ライブドアニュース)

tag : ヤンキース 松井秀喜

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