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競泳ニッポン新エース!入江が世界新

 競泳第1回日豪対抗最終日は10日、キャンベラのオーストラリア・スポーツ院で行われ、日本競泳界の新エース、入江陵介(19=近大)が男子二百メートル背泳ぎで1分52秒86の世界新記録をマークした。北京五輪決勝でライアン・ロクテ(米国)がマークした世界記録1分53秒94を1秒08も更新し、初の1分52秒台に突入した。日本選手の世界新は昨年の北京五輪男子百メートル平泳ぎ決勝の北島康介(日本コカ・コーラ)以来。北京五輪では5位に終わった日本の新エースは2012年ロンドン五輪へ向けて大きな一歩を踏み出した。

 入江は後半型の自分のスタイルを捨ててスタートから飛ばした。

最初の50メートルをロクテの世界記録ペースを0秒40上回る28秒84で通過。100メートルでも0秒31上回った。世界記録に100分の8秒に迫った4月の日本選手権では0秒45遅れた課題の前半で逆に貯金をつくると、得意の後半でさらにペースを上げて1分52秒86。1分53秒台を飛び越えて、前人未到の1分52秒台に突入した。

 入江は「もう驚きの一言です」と目を丸くした。だが、レース前から手応えは十分だった。前日はこれまで決して得意ではなかった百メートルで世界記録に0秒02まで肉薄。課題の前半のスピードには自信をつかんでいた。今大会は評判の高いデサント社製の新水着で出場したが、上野監督は「どの水着を着ても世界記録は出たと思う。練習から強かった」という。ピークを合わせた日本選手権から3週間が経過し、記録が伸びない選手が多い中、異例の時期の世界新は何より地力がついた証だった。

 「プレッシャーを力に変える康介さんのような選手になりたい」と目標とする北島に次ぐ世界記録保持者となった。初出場の五輪ではメダルを逃したが、その後、大学2年時に世界新を出したのは北島の歩みにダブる。

 まだ大きな国際舞台で結果を残したことのない入江にとって、真価が問われるのは7月の世界選手権(ローマ)。「うれしい気持ちはあるが、これからがプレッシャーになりそう。世界選手権で出さないと意味がない。いつまでもこのタイムにとらわれずにやりたい」。ローマで狙うのは世界新を更新しての金メダル獲得。北島と同じ栄光の道が、入江の目の前にも広がっている。

 ◆入江 陵介(いりえ・りょうすけ)1990年(平2)1月24日、大阪府生まれの19歳。近大付高―近大法学部2年。0歳からベビースイミングを始める。小2からイトマンの選手コースに入り、中1から本格的に背泳ぎに取り組む。初代表は06年パンパシフィック選手権。家族は両親と姉、兄。兄・晋平(22)はコナミ所属で、今年の日本選手権百メートルバタフライ4位。
(引用:ライブドアニュース)

tag : 入江陵介

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