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俊輔がW杯王手弾!!次戦6・6決める!…アジア最終予選

 ◆南アW杯アジア最終予選A組 日本1−0バーレーン(28日・埼玉スタジアム) 俊輔が日本を救った。A組2位の日本はバーレーンと対戦。MF中村俊輔(30)=セルティック=が後半2分、ゴール正面約27メートルのFKを決め、1−0で勝った。今最終予選、3試合目にしてホーム初勝利を飾った日本は、オーストラリアを抜いて首位に浮上。ウズベキスタンがカタールに勝ったため、日本は次戦6月6日のウズベキスタン戦(アウェー)に勝てば自力で、他チームの結果次第で引き分けでも2位以上が確定し、4大会連続のW杯出場が決まる。

 満身創痍(そうい)でも疲労困ぱいでも、やはり別次元だった。後半2分、ゴール前約27メートルのFK。

一度、遠藤にボールを預けると、俊輔が伝家の宝刀を抜いた。黄金の左足から放たれた鋭い弾丸はDFの頭に当たり、ゴール右隅に突き刺さる。敵将タージ助監督が3日間徹夜で研究し尽くしたはずの世界屈指の必殺技は、止めるすべはなかった。代表通算6位タイとなる23得点目は、日本がW杯出場王手をかける決勝弾だ。「壁に当たったけどゴールはゴール。きょうはそれでいい。勝ち点3にこだわっていたので、勝って良かった」右手を何度も突き出すと、母親のイリ子さんら両親の見守る超満員のスタンドは歓喜に沸騰した。

 武士道の境地にたどり着いた。「さすがに疲れた。今回はもう無になるしかない」と俊輔は試合前に明かした。成田空港の貨物機炎上事故の影響で予約便が渡航中止に。帰国が予定より12時間も遅延となった。時差ボケに苦しみ、睡眠は平均4時間。4連覇のかかるスコットランド・リーグ終盤戦で極限状態に達した疲労蓄積も甚大だった。だからこそ、決戦前の侍のように無の境地に達した。宿舎ではあえて同僚から離れた。照明を落とし、集中力を極限まで高め、消耗を避けた。

 「痛みで動きが時々鈍くなる」昨年7月に手術した右足内転筋の持病が再発。極秘裏に右足首に鈍痛も抱えており、試合では右手薬指と小指を負傷した。「前半思い切り踏まれた。多分ヒビかな」患部は腫れ上がり、亀裂骨折の可能性を示唆するほど。テーピングで手を完全固定。相手と接触し下唇からも出血した。

 侍ジャパンに刺激も受けた。「優勝はすごい。でも、大会方式はわかりづらい。あの2敗は何だったのか」と俊輔。WBCで日本は韓国に2敗した。ドイツW杯では初戦オーストラリア戦の逆転負けですべてが終わった。1敗の重みを熟知する俊輔ならではの言葉だった。敵将マチャラ監督には「お前は何度オレを苦しめれば気が済むんだ! これで5度目だぞ」。サウジ、オマーン、そして、バーレーン監督として、苦杯をなめさせられた侍に最大級の敬意を払った。「シュンさんはレベルが違う。最高のパスがどんどん出てくる」とFW田中達も脱帽する。

 「(W杯本大会には)2位でも行けるけど、1位を目指してもっと精度を上げていきたい。(6月の3連戦は)早くホッとしてもらえるように頑張りたい」最終予選ホーム初勝利、そして、A組首位に導いた俊輔が、日本を南アフリカに導く。
(引用:ライブドアニュース)

tag : 中村俊輔

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