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ダル準完全で開幕!4回無安打1四球12人斬り…WBC

 ◆WBC東京ラウンド 日本4−0中国(5日、東京ドーム) 東京ラウンド開幕戦で、ダルビッシュが燃えた。先発した22歳右腕は中国打線を、4回まで無安打無失点にねじ伏せた。昨年の北京五輪でも開幕投手を務めながら、キューバに5回途中4失点でKOされた雪辱を果たした。この日の球数も46球で、米国での第2ラウンド進出がかかる7日の2戦目に、中1日での登板が可能だ。格下の中国に4−0で白星発進の侍ジャパン。「監督とコーチに言われたところで投げるのが自分の仕事」と言い切る背番号11が、頼もしかった。

 腹の底から、叫び声を絞り出した。「よっしゃー!」ダルビッシュの外角への149キロに、3番のレイ・チャンのバットは動かなかった。

見逃し三振。叫んだ。右拳を強く握った。「決めにいった球は良かったと思う」マウンドを勢いよく駆け下りた。全身から気合がほとばしっていた。

 飛ばした。「大事な初戦を任されたんで、チームに不安を与えないようなピッチングをしたかった。緊張でガチガチになっても、もったいないんで、楽しみました」1回から直球で押し、3人でねじ伏せた。2回1死から王超に四球を与えたが、城島が二盗を阻止。右腕が勢いを呼び、味方の好守で自身も乗った。

 あの時の屈辱が、いつも胸にあった。エースとして期待された北京五輪。今回と同じく開幕投手を託されたが、キューバに5回途中4失点でKOされ、黒星。先発から降格し、不完全燃焼に終わった。日本ハムに戻り、昨季終了後、完全に休んだのは3日間だけ。マスコミからの取材はすべて断り、自主トレに専念した。

 オフはNPB公認球に一切、触れなかった。日本ハムのキャンプでは、日本のボールで守備練習に参加しても、すべてグラブトスと徹底した。北京では自由時間に仲間と野球のテレビゲームで盛り上がったが、今回は持ち込まなかった。2月末の大阪遠征では田中と2人で家電量販店に出かけたが、「結局、買いませんでしたね」と笑った。気分転換をしていても、極限まで高めた集中力は、切らさなかった。

 「それ(北京五輪)は関係ない。そういうのは本当にない。いつも、日本で投げてるように投げました」試合後、五輪とは無関係を強調したが、すべてをささげてWBCに照準を合わせてきた。

 新たな可能性も広がった。3回からは変化球を増やし、打たせて取った。結局、わずか46球で、4回を無安打無失点に抑えた。50球未満で降板したことで、中1日で韓国との対戦が予想される7日の第2戦に、登板が可能になった。原監督が最も重要と位置づけるゲーム。指揮官は「球数制限がある中、収穫はダルビッシュを50球以下で降ろしたこと。非常に大きい」と大一番でのリリーフ起用も示唆した。

 望むところだ。「準備はしてますし、監督とコーチに言われたところで投げるのが自分の仕事」と言い切った。開幕投手の重圧をはねのけた。疲れがないはずはない。それでもいく。日の丸への思いが、侍を突き動かす。

 ◆WBCでの球数制限 前回大会(06年)は1次リーグが65球、2次リーグが80球、準決勝と決勝が95球だった。今大会はそれぞれ5球ずつ増え、70球、85球、100球となった。前回の登板間隔のルールは、50球以上投げた場合は中4日、30~49球が中1日、29球以下は連投した場合に中1日で、今回も踏襲する見込み。ただし、今年は準決勝が2日間にわたるため、公平を期すために準決勝で30球以上投げた投手は決勝で投げられないことになっている。

 日本代表・原監督「硬さというか、これが国際大会ですね。きょうは投手陣がスキのないピッチングをしてくれた。特にダルビッシュは非の打ちどころのないピッチングをしてくれた。打線には満足していない。第2戦は最高の力を出して戦いたい。きょうより強いチームとなって暴れたい」
(引用:ライブドアニュース)

始まりましたねWBC!

tag : WBC ダルビッシュ

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