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吉田えり投手“史上初”女子プロ選手

 16歳の女子高生ナックルボーラーが「夢」をつかんだ-。来春開幕する関西独立リーグのドラフト会議が16日、大阪市内で行われ、川崎北高2年の吉田えりさん(16)が、中田良弘監督(デイリースポーツ評論家)が率いる神戸9クルーズから7位指名を受けた。指名後にドラフト会場で記者会見に臨んだ吉田さんは、「うれしい。自分も野球で輝きたい」と初々しい笑顔を弾ませた。正式契約を経て、男子プロ野球チームでプレーする、日本では「史上初」の女子プロ野球選手が誕生する。

 マイクを握る手が震えていた。6台のテレビカメラ、大勢の報道陣に囲まれて、ひな壇に座る経験なんてありはしない。ドラフト会議で神戸9クルーズから受けた7位指名。「びっくりして緊張して…頭が真っ白です」。しばし沈黙の後、前人未到の「快挙」を成し遂げた吉田えりさんは、初々しい笑みを浮かべた。
 実力で扉を開いた。4日のトライアウトの紅白戦では、MAX101キロのナックルボールで1回を無安打1三振の無失点。「ナックルは本当に大きく揺れる。話題性もあるが、戦力として面白いから指名した」とは神戸の中田監督だ。自宅地下室で父・勇さん(45)と連日キャッチボールをして磨いてきた右サイドからの“魔球”で、夢世界をつかみ取った。
 そもそもトライアウトは“記念受験”の色合いが濃かった。元高校球児の兄・勇介さん(19)が先に受験を決定。「もちろん力試しでしたが、『大阪にお好み焼きでも食べに行こう』という感じで受けさせた」と父・勇さん。それが1次テスト不合格の兄を超える、指名獲得。男子プロ野球チームでプレーする国内初の女子プロ選手の“誕生”は、運命的でもある。
 まだ16歳の女子高生。親元を離れての生活には不安も尽きないが、球団は全面支援の態勢を整える。住まいは球団首脳宅での下宿生活。「高校中退はさせたくない。通信制などを考えています」(廣田和代球団取締役)と、高校卒業もしっかりとフォローする方針だ。
 高1の進路面談で希望進路を「プロ野球選手」と記して、担任から苦笑いされたが、もう胸を張れる。「テレビで見るプロ野球選手がすごく輝いていた。自分も野球で輝きたかった」。あこがれる漫画「野球狂の詩」の女子プロ投手・水原勇気のように、光り輝くプロ人生が幕を開ける。
(引用:ライブドアニュース)

野球狂の詩 (11) (講談社漫画文庫)

tag : 関西独立リーグ 吉田えり 神戸9クルーズ

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