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北京前に言って…新井「6月から折れてた」

 北京五輪日本代表で4番を務め、帰国後に「第5腰椎(ようつい)の疲労骨折」と診断された阪神・新井貴浩内野手(31)が衝撃の告白だ。27日、西宮市の虎風荘で電気治療を終えると「北京に行って折れたわけじゃない。6月中旬から折れていたと思う。痛みは6月から変わらない」と明かした。

 帰国翌日の25日、大阪市内の病院でCT検査を受けた。

先月16日のMRI(磁気共鳴画像装置)検査では「左第4、第5腰椎の椎間関節炎」と診断されたが、状態は大きく悪化していた。腰痛を抱えた状態で9試合にフル出場したことが要因と受け止められても仕方ない。痛みを押してプレーした背景には「ジャパンの4番は新井」と明言していた星野監督への感謝の思いが確かにあった。「トレーナーに“限界を超えているからやめてくれ”と言われていたのを振り切って出場していた。誰が悪いとかはない。自分が一番悪い」と自らの責任とも強調した。ただ新井の心中は理解できても「日本の4番」が万全のコンディションとは程遠い状態でバットを振り続けたことには変わりない。

 「今は治すことに専念するしかない」。今週は屋外には出ず、福原が右手人さし指を骨折した際も行った超音波治療と、マッサージに専念する。復帰の時期は未定でも、それが今、新井にできることだ。
(引用:ライブドアニュース)

tag : 北京五輪 新井貴浩

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