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日本5位に沈没!痛恨足つき減点、精根尽き果て失神…シンクロ

 ◆北京五輪 シンクロナイズドスイミング チーム(23日、国家水泳センター) チームのフリールーティン(FR)を行い、テクニカルルーティン(TR)4位の日本(原田、青木、川嶋、小林、小村、松村、鈴木、橘)は奇跡の逆転を狙い、小林が過呼吸の症状になるまで死力を尽くしたが、プールの底に足がつく減点などもあり47・167点と伸びず。合計95・334点の5位。84年ロサンゼルス五輪から続く全種目でのメダル獲得が途絶えた。金子正子チームリーダー(TL、64)は来年3月限りで退任することを明らかにした。

 最後の最後まで死力を尽くした。FRのテーマ「瀧神(りゅうじん)」の終盤の見せ場。体力的にきつい最後の16秒間、日本の8人は奇跡の逆転を信じ、潜りっぱなしで足技を続けた。

演技直後、精根尽きた小林が過呼吸のような症状になり、プールの中で失神。プールサイドにいた補欠の石黒は、水の中へ飛び込んで仲間の元へ駆けつけ、係員が小林を水中から助け出した。あまりに壮絶な光景に、観客から悲鳴があがった。

 執念で泳ぎ切った。もうろうとする意識の中、小林は係員に担架で運ばれ医務室へ。大事には至らず、歩いて会場を後にした。前日のTRで0・417点の大差をつけられたが、7大会連続メダルを最後まで追った。「力不足でした。精いっぱいやった結果。悔いはない」と鈴木主将は唇をかんだ。

 冒頭のリフトで、土台となる選手の足がプールの底に触れた。TR、FRの合計点から1点の減点となり、日本は表彰台どころかカナダにかわされ、米国と同じ過去最悪の5位タイまで落ちた。原田は「先輩たちがメダルを取り続けてきたのを落としてしまって申し訳ない」と目を赤くした。

 07年世界水泳で日本はTR2位、FR3位。苦手のFRの芸術性を克服すべく、五輪の演技に難度の高い技や細かい振り付けを増やした。だが、選手の体力が追いつかず完成度が落ち、「切れの良さも出なかった」と小川真佐代コーチ(35)。持ち味にしていた勢いの良さも失った。対照的に中国は高さ、スペインは柔軟性と特徴にこだわり初の表彰台に立った。

 96年アトランタ五輪を境にそれまでメダル常連国だった米国、カナダは没落した。「シンクロが舞台芸術のようになってる。勢力図が変わりつつある。二の舞いは踏まないように考えたい」と金子TL。4年後へ、日本シンクロの真価が問われる。
(引用:ライブドアニュース)

テーマ : オリンピック総合
ジャンル : ニュース

tag : 北京五輪 シンクロナイズドスイミング

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