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なでしこメダルならず、ドイツに敗れる

 「北京五輪・サッカー女子3位決定戦」(21日)
 女子の3位決定戦で、日本は昨年の女子W杯を制した強豪ドイツに0-2で敗れ、1968年メキシコ五輪3位の日本男子以来40年ぶり、女子では初の銅メダル獲得はならなかった。日本は前半から得意のパス回しで優勢に試合を進めながら、ドイツの堅い守りを崩せず、後半にMFバイラマイに2得点を許して万事休した。
  ◇  ◇
 勝者を称える歓声が、なでしこの夢をかき消してゆく。ピッチには倒れる者もいた、泣き崩れる者もいた。そんな中でMF沢は一人一人に立つようにうながし、背中を叩き労をねぎらった。
エースの目にもまた、悔し涙が浮かんでいた。ただ、力は出し切った。日本のサッカーファンの願いを背負い戦い抜いた18人は、最後には胸を張ってピッチを後にした。
 世界ランク2位、07年W杯覇者のドイツを相手に、序盤は日本が圧倒した。前半20分からは1分置きに怒とうの攻撃で相手ゴールに迫る。しかし、MF宮間のシュートも、近賀のミドルも、沢のボレーもすべて枠には飛びながら、あと一歩で阻まれた。決めるべきところを決めきれず、最後は身長10センチ以上の体格差に屈する形で2失点。日本サッカー界40年ぶりとなる悲願のメダルは夢と消えた。
 沢にとっては集大成となる3度目の五輪だった。93年、15歳で国際Aマッチに初出場し、この試合で144試合目。女子代表の歴史にエースは常に名を連ねてきた。アトランタは1次リーグで敗退、アテネはベスト8。今回も悲願の表彰台にあと一歩届かなかった。それでも沢は「決して満足できる結果ではなかったけど、失望はしていない。力を尽くせて幸せだった」と、笑顔で言い切った。すべての戦いを終え、選手たちはピッチの中心で円陣を組んだ。佐々木監督が「ご苦労さん。どうもありがとう」と声を掛け、最後はいつもの練習終わりのように沢が音頭を取り、一本締めで締めくくった。
 68年メキシコ以来、日本サッカー界最上位となる4位。準決勝で日本を破った米国の監督は「未来の女子サッカーの手本」と称した。女子日本代表の愛称“なでしこ”の花言葉は『気高さ』。北京で18人の女戦士たちが示した日本サッカーの意地とプライドは、きっと今後の糧となる。
(引用:ライブドアニュース)

tag : 北京五輪

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