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シンクロニッポン!鈴木・原田組「銅」

 「北京五輪・シンクロ」(20日)
 日本、メダル死守-。デュエット決勝のフリールーティン(FR)を行い、予選3位の鈴木絵美子(26)、原田早穂(25)組(ともにミキハウス)は48・917点を挙げ、テクニカルルーティン(TR)との合計97・167点で銅メダルを獲得した。日本はシンクロが採用された84年ロサンゼルス以来、ソロとチームを含めて7大会連続、全種目でのメダル獲得の伝統を守った。中国ペアは日本と0・833点差の4位。アナスタシア・ダビドワ、アナスタシア・エルマコワ組(ロシア)が99・251点で2連覇した。

 シンクロニッポンの伝統を死守した。12カ国中、9番目の演技。点数はどうでもよかった。順位だけが欲しかった。
残るはロシアだけ。演技後、電光掲示板に現時点で2位の数字が映し出されると、安どの涙がドッとあふれた。
 「中国、スペインが先にやるので、2位に入らないとメダルはないと。うれしい気持ちよりホッとしている。点数より、下に映るランキングに目がいった」。鈴木は充実感でいっぱいの笑みを浮かべた。原田も「みんなの喜んでいる姿を見て、いけたと思った」と目を細めた。
 6大会連続、全11種目で表彰台をキープし続けているシンクロ。メダル死守はもちろん、視線の先には、アテネまで指導を受けた中国の井村雅代ヘッドコーチが目を光らせていた。想像を絶するプレッシャーがのしかかる中、序盤から大技のリフト(ジャンプ)で沸かせ、最後は約20秒も息継ぎなしの見せ場を作った。
 中国との壮絶な銅メダル争いだった。06年12月のアジア大会で中国に金メダルを許し、今年4月の五輪世界最終予選でも、オープン参加の中国が“2位”で鈴木、原田組は後じんを拝した。不安にかられたものの「チクショー」など激しい言葉を掛け合うことを日課にするなど、猛練習で巻き返しを誓った。
 「五輪に出るだけでは意味がない。メダルを取る責任があると思っていた。中国を倒せてよかった」(鈴木)。「4年間、この日のために頭でメダルを取るんだと思ってやってきた」(原田)。かつての師匠、井村ヘッドコーチからも「おめでとう」と祝福された。
 金子正子チームリーダーも喜びを爆発させた。銅メダル当確後、抱き締めた孝行娘から「先生を勝たせるためにやりました」と声を掛けられ、涙した。「私の執念の強さを見てたんでしょうね」と何度もうなずいた。
 2人は北京を集大成と考えている。鈴木は「最後の(デュエットの)つもりでやった」と打ち明けた。次はチームでのメダル。世界一の結束で、記録のバトンを4年後につないでみせる。
(引用:ライブドアニュース)

テーマ : スポーツ
ジャンル : ニュース

tag : 北京五輪 シンクロ 鈴木絵美子 原田早穂

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