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なでしこ奇跡起こせず 大野先制弾も米国に敗れる…サッカー女子

 ◆北京五輪 サッカー女子準決勝 日本2−4米国(18日・北京工人体育場) なでしこジャパンのメダル確定はお預けとなった。日本女子代表は、準決勝で米国に2−4で逆転負けした。前半17分、FW大野忍(24)=日テレ=のゴールで先制したが、怒とうの反撃を受け、ドイツとの3位決定戦(21日)に回ることが決まった。男子が銅メダルを獲得した1968年メキシコ五輪以来の快挙に向けて、最後の力を振り絞る。同日の決勝は、ブラジル−米国戦となった。

 金色か銀色に輝くメダルが、一瞬、見えた。

なでしこジャパンは、1次リーグ(9日)でも敗れるなど20戦して1度も勝ったことがない(3分け17敗)強豪・米国から先制点を奪った。

 前半17分の右CK。“女・俊輔”と呼ばれるほどの精度を誇るMF宮間が左足でファーサイドの絶妙なエリアへボールを送り、右サイドにいたMF近賀がこぼれ球を受けて思い切り良くシュート。これが結果的に超高速パスと化し、FW大野が落ち着いてゴールど真ん中に蹴り込んだ。

 しかし、世界を驚かせたのはここまでだった。前半41分、MFハクルズに左足で同点弾を奪われ、3分後にはDFチャラプニーの強烈な右足シュートで逆転を許した。「夢中になりすぎ、残り5分ということを意識できなかった」主将のDF池田は“魔の時間帯”を悔やんだ。その後も失点を重ね、後半ロスタイムに荒川が混戦からゴールを決めて意地を見せたが、2−4の完敗。「我々に力がなかった」と佐々木則夫監督(50)は潔く話した。

 アテネ五輪の準々決勝。やはり米国に1−2で敗れた。そのリベンジを果たせず、勝ちなし試合は21に伸びた。だが、うつむいている暇はない。ドイツとの3位決定戦が待っている。終了直後、自然発生的に円陣が組まれた。「切り替えて、次に行こう!」イレブンの明るい声がピッチ上に響いた。スーパーサブのFW丸山は「高さのあるドイツには日本が得意とする速いパス回しが有効で、勝つチャンスはある」と力強く話した。

 1990年代、バブル経済崩壊で日本女子リーグ(現なでしこリーグ)は縮小し、多くの選手がプレーの場を失った。しかし北京でメダルを獲得すれば、追い風が吹き始めることは間違いない。男子の反町ジャパンはすでに地球上から“消滅”。弱小集団にもかかわらずオーバーエージ枠を活用せず、1次リーグ3戦全敗。日本サッカーは世界中から冷笑された。

 最後の大勝負は、ただの3位決定戦ではない。日本サッカーの威信、女子サッカー界の将来…すべてをかけた“銅メダルマッチ”だ。
(引用:ライブドアニュース)

テーマ : スポーツニュース
ジャンル : ニュース

tag : 北京五輪 なでしこジャパン 大野忍

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