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常葉菊川どん底から準V…全国高校野球選手権

 ◆第90回全国高校野球選手権記念大会最終日 ▽決勝 常葉学園菊川0−17大阪桐蔭(18日・甲子園) 完膚なきまでに打ちのめされた。だから悔いはない。「大阪桐蔭は強かった。甲子園は大きい、夢の舞台だった」常葉学園菊川のエース・戸狩聡希に涙はなかった。

 限界だった。最速141キロを誇る左腕だが、左ひじのじん帯を痛め、激痛から腕を振れなくなった。それでも佐野心監督(41)は「エースは戸狩」と先発に指名した。「投げてる時は、痛いと感じなかった」初回に満塁弾を浴びるなど、3回までに9安打5失点と炎上した。

 最後に1球、全力投球した。17点差のついた9回2死二塁、再登板すると、6球目の直球に思い切り力を込めた。低めに129キロ。ファウル。精いっぱいだった。左飛に打ち取るとその裏、最後の打者となった。投ゴロで、一塁へヘッドスライディング。燃え尽きた。

 チームは5月、不祥事による監督交代など激震に見舞われた。「何で野球をやっているのか、分からなくなった」と前田隆一主将が振り返る。「イチからやり直そう。最後の夏じゃねえか」3年生中心に本音をぶつけ合った。カウント0−3からでもフルスイング、攻撃的な守備・走塁、そして笑顔。どん底から自分らの野球を取り戻し、はい上がった。

 「ウチの野球は小細工なしの真っ向勝負。最高の夏祭りでした」指揮官が笑顔で言った。豪快に打ち勝ち、豪快に打ち負けた夏。鮮烈な印象を残し、ナインは聖地を去った。
(引用:ライブドアニュース)

tag : 全国高校野球選手権 常葉学園菊川 大阪桐蔭 甲子園

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