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上野が連覇!2人の妹に贈る有終「金」

 「北京五輪・柔道女子」(13日)
 上野、輝く2連覇だ-。柔道女子70キロ級で、上野雅恵(29)=三井住友海上=が、決勝でエルナンデス(キューバ)に開始46秒、電光石火の朽ち木倒しで一本勝ちした。五輪での2連覇は、女子48キロ級の谷亮子=トヨタ自動車、同63キロ級の谷本歩実=コマツ=に続き、日本女子3人目の快挙。今大会、柔道陣として3個目の金メダルとなった。

 谷、谷本に続く連覇の偉業は、よく分からないうちに決まっていた。エルナンデスとの決勝戦、試合開始早々に朽ち木倒しで一本。

ただ、上野の表情には?マークが浮かんでいた。「ずっと相手がしがみついていたから、技ありかと思った。寝技にいこうか迷っていた」。締まらない結末。それでもアテネの時と同じように日蔭監督に頭をかき乱されると、ようやく笑みがこぼれた。
 日本選手にはお手本のような戦い方だった。自分から組みにいって主導権を握り、圧力をかけた。初戦から3試合連続の一本勝ち。準決勝こそ優勢勝ちだったが、決勝は「狙っていた」という朽ち木倒しで一蹴した。
 アテネで金メダルを獲得。頂点を極め、心にすき間が生まれた。両親が道場を開く柔道一家に生まれ育ったが、迷いを断ち切れないまま出場した05年のカイロ世界選手権は初戦で敗退。「柔道をやめて福祉の仕事に就こう」と思い、地元の旭川市に戻って専門学校の見学もした。
 「もうやめよう」。のどまで出かかった言葉をのみ込ませたのは、後で見たカイロの試合のビデオだった。「見ていて情けなかった。あの負けがなかったら、北京はなかったと思います」。女王の瞳に再び闘志が宿った。
 2人の妹の思いも背負っていた。06年12月の福岡国際で左ひじを脱臼。07年2月には腸閉塞(へいそく)を発症し、その年のリオデジャネイロ世界選手権の代表の座を逃した。その時、支えてくれたのが妹たちだった。同じ三井住友海上に所属する次女の順恵は、4月の全日本体重別選手権女子63キロ級決勝で谷本歩実(コマツ)を破りながら落選。11歳下で同階級の三女・巴恵も今春、三井住友海上に入社した。
 「姉としていいところを見せたいと思ってたから、よかった」。試合後、付け人としてサポートしてくれた順恵には「おめでとう」と声をかけられ、「ありがとう」とぎこちなく返した。
 北京を最後に現役に一区切りつけるつもりでいた。4年前と違い、涙はない。笑顔は控えめだが、充実感でいっぱいだった。「4年前と比べても違う。うれしいというか疲れた。やりきった感じです」と、迷いのない口調で言い切った。柔道界に確かな功績を残し、最強三姉妹の長女は畳を降りる。
(引用:livedoorスポーツ)

早かったね~

tag : 北京五輪 柔道 上野雅恵

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