スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

谷本連覇「金」オール一本勝ち

 「北京五輪・柔道女子」(12日)
 柔道ニッポンの神髄見せた。女子63キロ級の谷本歩実(27)=コマツ=は決勝で昨年の世界選手権準優勝のドコス(フランス)に内またで一本勝ちし、2連覇を達成した。アテネに続いて初戦の2回戦から4試合のすべてで一本勝ち。今大会の柔道女子に初の金メダルをもたらした。

 最後は本能だった。「とっさだった。何も考えてない」。アテネ以降、3戦全敗という宿敵ドコスの大内刈りをそのまま内またで切り返し、畳に叩きつけた。主審の声は聞かなくても分かった。一本だ-。

 すぐさま両手を上げて跳ね回る。会場からは「あゆみ、あゆみ」の大合唱。振り向くと支えてくれた人たちの笑顔が目に入った。「私の場合、感謝しきれないから」。必死で我慢していた涙。ただ畳を下りる時にこぼれ落ちた。女子では谷以来2人目となる五輪連覇。谷本が偉大な先輩に並ぶ偉業を成し遂げた。
 23歳で制したアテネ五輪の後は“燃え尽き症候群”に陥った。相手に研究され、成績がついてこない。どん欲に一本を狙う柔道に迷いが出た。「もうやめたい」。立ち直るきっかけは、意外にもケガだった。07年12月の嘉納杯で持病の腰椎分離症を悪化させ、一時は歩行困難な状態になった。
 「もう柔道はできない」と思った。本格的な練習ができるようになったのは今年2月から。最終選考会まで残り2カ月もない。ただ、畳に立つとなぜか心は躍っていた。「打ち込みでも楽しくなった」。柔道のできなかった時間が、忘れていた柔道を楽しむ気持ちを思い出させてくれた。
 北京の前にコマツでともに柔道に励む妹・育実(24)が、手紙をくれた。妹は現在、右ひざの前十字じん帯の損傷で畳に立てない身。手紙に書かれてあった『人生やらなきゃいけない時がある』、名前をもじった『AYU CAN DO IT』など。ケンカもする。それでも「自分の心の支え」という最愛の妹の言葉を胸に刻み、戦った。
 3回戦以降はすべてが負けたことのある相手だったが、アテネに続き、2回戦から決勝までオール一本勝ち。五輪での連続一本は『9』まで伸びた。「自分の柔道を貫けてよかった」。大仕事をやってのけたヒロインの笑顔は、胸元のメダルよりも輝いていた。
(引用:ライブドアニュース)

オール一本勝ちなんて凄いね~
これが柔道ですね!

テーマ : オリンピック総合
ジャンル : ニュース

tag : 北京五輪 柔道女子 谷本歩実

ソーシャルブックマーカー
イザ!ブックマーク FC2ブックマーク

Powered by SEO対策
カテゴリー
最近の出来事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。