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聖火最終ランナーは李寧氏

 開会式のハイライト、聖火点灯式は上空約70メートルで繰り広げられた。19か国、5大陸を渡り9万7000キロの長い旅をしてきた聖火。受け継いだ最後のランナーは、84年ロサンゼルス五輪・男子体操で3つの金を取り、具志堅幸司森末慎二らのライバルだった中国の李寧氏(44)。少数民族の一つ、チワン族出身。かつて“体操王子”と呼ばれた国民的英雄だ。

 予定時刻より約30分遅れた9日午前1時前。「鳥の巣」内で7人の中国人金メダリストがリレーした聖火が李寧氏に渡った。

すると高さ68メートルの3階席よりも高く持ち上がった。ワイヤロープにつるされながら、空中を走るように壁沿いを横に移動。壁のスクリーンには出発地点のアテネから各国を渡った聖火リレーの映像が走馬灯のように流れた。360度グルリと空中を走り、終点に待ち受けていたのは絵巻物の形をした巨大な聖火台。壮大で幻想的なアトラクションを終え、聖火が点灯されると激しく燃え上がり、9万大観衆が大歓声を上げた。

 これほど世界中で物議を醸した聖火リレーはなかった。チベットの人権問題、四川大地震、台湾の聖火受け入れ拒否など現在の中国の問題を象徴した。五輪のシンボルを標的とした抗議活動も巻き起こった。海を渡り、大陸を横断し、世界最高峰のチョモランマの山頂も登り、中止の危機を乗り越え、ようやくたどりついた五輪の聖なる火は17日間、選手たちを照らし続ける。

 ◆李寧(り・ねい)1963年9月8日、中国出身。44歳。1980年代の中国の男子体操チームの代表選手。83年ブダペスト世界選手権男子総合で中国を初優勝に導き、84年ロス五輪では、ゆか、あん馬、つり輪の3種目で金、跳馬、団体総合で銀、個人総合で銅と合計6個のメダルを獲得した。男子総合4位に終わったソウル五輪(88年)後に引退し、実業家に転身。スポーツ用品メーカー最大手「李寧」を設立。
(引用:ライブドアニュース)

テーマ : スポーツ
ジャンル : ニュース

tag : 聖火 体操王子 鳥の巣

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