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2点差追いついた!沢 執念の開幕弾

 【北京五輪・女子サッカー】なでしこジャパン、執念のドロー。全競技のトップを切って行われた女子サッカー1次リーグで、G組の日本は秦皇島(河北省)でニュージーランドと対戦。2点を先行されたものの、後半27分にMF宮間あや(23)がPK、同41分にはMF沢穂希(29)が3度目の五輪出場で初のゴールを決め、2―2で引き分けた。日本は9日の第2戦で世界ランク1位の米国に挑む。

 なでしこの大黒柱が、敗戦寸前だった日本を救った。

1―2で迎えた後半41分。右サイドで宮間が蹴ったFKに鋭く反応したのはキャプテンマークを巻いた沢だった。ニアサイドに走り込み、鮮やかな右足ボレーで同点弾を叩き込んだ。

 「あや(宮間)は本当にいいボールを蹴るので合わせるだけだった。無心な時のほうがゴールって入るんですよね」。3度目の挑戦で五輪初得点。「五輪で点を入れていないと言われていたので、大きな1点。有言実行です。友人に“記念すべき70点目を五輪で取る”と言っていたんで」。大会前から得点を宣言し、自身にプレッシャーをかけていた。終了間際に右太腿を痛めて顔をゆがめたが、試合後は満面に笑みを浮かべた。

 17歳のチーム最年少で臨んだ96年アトランタ大会は自分のことで精いっぱい。04年アテネ大会は本番3カ月前に右ひざ半月板を手術。大会中は右太腿肉離れを隠しながらプレーを続け、ベスト8入りに貢献した。あれから4年。「今まではチャンスがあったら自分が打てばいいと思っていたけど、今は人が入れる点も、自分の点のようにうれしい。見えなかったことが見えるようになった」。30歳目前で迎えた3度目の舞台は、いい意味で肩の力が抜けていた。

 FIFAランク10位の日本に対し、ニュージーランドは24位。格下相手に勝ち点3を奪えなかったのは、もちろん痛い。沢が「自分の足でないように重たかった。オリンピックの重み、自分たちの初戦、日本チームの最初の試合…。みんな緊張があったのかもしれません」と言うように、アテネ五輪経験者が8人だけのチームの動きは硬かった。前半37分にゴール前の連係ミスから先制点を奪われ、後半11分には不可解なファウル判定からPKで2点目を失った。佐々木監督も「うまくボールを動かせなかった」と試合の入り方を悔やんだ。

 それでも、沢に悲壮感はなかった。次戦はアテネ五輪金の米国が相手。この日、ノルウェーに敗れた世界ランク1位は死に物狂いで挑んでくるはずだが、日本にとってもアテネの準々決勝で敗れた借りを返すチャンスだからだ。「アテネのリベンジをしたい。なでしこらしいサッカーができれば、何が起こるかわからない」。1次リーグ突破の道を開くため、なでしこのエースは最後まであきらめない。
(引用:ライブドアニュース)

テーマ : スポーツニュース
ジャンル : ニュース

tag : 北京五輪 女子サッカー なでしこジャパン 宮間あや 沢穂希

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