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桑田Jr.代打四球デビュー…高校野球西東京大会

 ◆高校野球西東京大会 ▽2回戦 桜美林9−2翔陽=8回コールド=(13日・上柚木公園) 西東京では1976年夏に全国制覇を果たした桜美林が、翔陽との初戦で8回コールド発進。前パイレーツ投手・桑田真澄氏(40)=スポーツ報知評論家=の長男・真樹外野手(1年)は、5回に代打で公式戦デビュー。四球を選び、夢の父子2代甲子園出場に第一歩を記した。

 時の流れを感じさせるアナウンスに、場内が沸いた。「9番、代打・桑田君」6点リードの5回2死一、二塁。

口を真一文字に結んだ真樹が左打席に向かった。「かっとばせ、クワタ!」声援を背に受け、一球に集中する。3球連続ボール。ストライクを1球見逃すと、5球目のスライダーはワンバウンドで外角に外れた。夏のデビュー戦は一度も振らず四球での出塁。「緊張しなかった。いつも通り」派手さはないが、甲子園へ確かな一歩を刻んだ。

 15歳ながら179センチと父(174センチ)より恵まれた体格を誇る。背番号9を勝ち取ったが、大会前に疲労から右ひじを痛め、スタメンを外れた。試合中は氷袋を片手にベンチを動き回るなど、1年生らしくチームに貢献。「次回は先発で出られるよう治したい」と意気込む真樹に、内緒で観戦した桑田氏は「完成されてない分、どれだけ伸びるか楽しみ」と期待を寄せた。

 92年8月10日、巨人の先発陣を支えていた24歳の桑田氏の長男として、真樹はこの世に生を受けた。「樹木のように年輪を経て大きくなってほしい」との思いを込め、そう命名された。幼少期からG球場や宮崎キャンプを訪れ、G戦士に囲まれて育った。入学直前の今年1月、豪州・ケアンズでの家族旅行では、父子でホームラン競争をすると、真樹が圧勝した。「パンチ力もあるし、逆方向に打てる」片桐幸宏監督(49)はセンスを高評価する。

 試合後は殺到した報道陣に、「お父さんの名前で来られるのは不満。自分の実力で来られるようになりたい」と素直な思いを口にした。今夏の甲子園の開幕イベントでは、桑田氏が母校・PL学園のユニホーム姿で聖地へ23年ぶりに帰還する。父子共演は決して夢じゃない。「ピンチに活躍できる選手になりたい」無限の可能性を秘め、真樹が一球に青春を燃やす。

 ◆父・真澄氏の公式戦初戦 1983年7月26日、大阪府大会4回戦で吹田を相手に、17番を背負って2安打完封でデビューを飾った。打者30人から6奪三振、2四死球とほぼ完ぺきな内容だった。ちなみに清原(現オリックス)は4回、公式戦初本塁打(高校通算4号)となるソロを、左越えにたたき込んでいる。

 ◆PL学園時代の桑田 清原との「KKコンビ」で、1983年の1年夏から甲子園に5季連続出場。1年夏にいきなり全国制覇を果たすと、3年夏も優勝。2度の準V(2年春夏)、3年春の4強を含め、戦後最多の通算20勝(3敗)を挙げた。甲子園通算6本塁打は清原の13本に次ぐ史上2位と、バットでも活躍した。
(引用:ライブドアニュース)

テーマ : スポーツニュース
ジャンル : ニュース

tag : 高校野球 桑田真澄

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