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錦織、五輪推薦ピンチ!?腹筋肉離れで棄権…ウィンブルドンテニス

 ◆テニス ウィンブルドン選手権第1日(23日、オールイングランド・クラブ) 日本テニス界のプリンス、世界ランク103位の錦織圭(18)=ソニー=が、4大大会デビュー戦で無念の棄権となった。男子シングルス1回戦で同53位のマルク・ジケル(31)=フランス=と対戦し、6−4、5−7で迎えた第3セット開始直後に腹筋の肉離れを起こした。格上相手に聖地で善戦したが、日本選手の4大大会史上最年少の18歳5か月での出場を白星で飾れず、北京五輪推薦出場にも暗い影を落とした。

 あこがれの聖地での初挑戦は、思いがけない形で幕を閉じた。

錦織は大会前に痛めた腹筋の痛みが第1セットからぶり返し、第2セットで限界に達した。第3セット第1ゲーム、3ポイントを連取されたところで棄権を申し入れた。「もったいない。正直悔しい。勝てるチャンスはあった」。タオルで顔を覆い、瞳を涙で潤ませた。

 「小さいころから夢だった」というウィンブルドンでの4大大会デビュー戦。全身白のウエアに身を包み、大声援を受けてコートに立った。第1セットは攻めのストロークで揺さぶり、第3ゲームをブレークするとそのまま押し切った。

 だが前週のノッティンガム・オープン初戦で故障し、前日までサーブの練習ができなかった腹筋は痛みが増し、第1セット後、トレーナーに治療を受けた。接戦の第2セットを落とすと、ラケットを地面にたたき付け、感情をあらわにした。

 昨年10月のプロ転向後、過密日程のツアーに耐えうる体づくりに励んできたが、4大大会で勝ち上がる体力はまだ備わっていなかった。5月の全仏オープン予選敗退後も無休で大会に出場し、調整不足だったことは否めない。竹内映二・デ杯監督は「もっと体力をつけて毎週戦えるようにしていくしかない。高いレベルを継続できる体をつくれるか」と指摘した。

 腹筋は試合後に肉離れと診断され、今後3週間は休養とトレーニングに専念する予定。2月のツアー初優勝、世界トップ100入りから4大大会へと道を切り開いてきた18歳は「ランク50位くらいの選手には勝てる気持ちを得られた」と収穫も口にした。世界への挑戦は始まったばかり。この悔しさを胸に刻んで歩み続ける。

 ◆選考会前アピールできず…枠は6人アジア優遇されないと
この敗戦で、錦織の北京五輪への道はさらに険しくなった。錦織が狙う国際テニス連盟(ITF)推薦枠の選考は26日に行われるが、その前の4大大会デビュー戦に勝って好印象をアピールすることができなかった。

 北京五輪出場選手は全仏オープン後の6月9日付のシングルスの世界ランクを基準とし、男女とも上位56人(1か国・地域最大4人まで)に出場権が与えられた。同113位で出場を逃した錦織は、推薦枠の6人に入るしかない。

 日本協会では19日、錦織らの推薦枠出場をITFに正式に申請。さらに錦織が所属する大手スポーツマネジメント会社「IMG」は、すでに4月からITFに推薦枠を打診してきた。日本協会関係者は「五輪が北京なので、アジアが優先されれば出場の可能性はある」と話すが、故障した事実を重く受け止められる可能性はある。

 錦織は「五輪に出るのはひとつの夢。4年に1回なのでチャンスがあれば出たい」と意欲も見せていた。推薦枠は7月2日までに発表される。
(引用:ライブドアニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000035-sph-spo

錦織 棄権で五輪推薦出場にも赤信号
ホロ苦デビュー…錦織 腹筋肉離れで棄権

tag : テニス ウィンブルドン 錦織圭

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