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速い!オレも着る!北島“スピード決着”

 スピード水着はやっぱり速かった!6日の競泳ジャパンオープン第1日(東京辰巳国際水泳場)の男子百メートル平泳ぎ決勝で、北島康介(25=日本コカ・コーラ)が英スピード社の水着「レーザーレーサー」(LZR)を初めて着用し、自身の持つ日本記録を3年ぶりに0秒09更新する59秒44をマークした。海外で世界新を連発して注目されたLZRは、この日だけで北島を含めて5つの日本新を樹立。日本水泳連盟が10日の常務理事会でスピード社を容認することは決定的で、北島はLZRで北京五輪での2大会連続の2冠を狙うことになった。

 辰巳がどよめいた。4つの日本新が誕生してスピードの威力が明らかになる中、最後に登場したのが北島だった。初めてLZRを着用して臨んだレース。前半50メートルは日本記録を0秒26上回る28秒03で折り返す。後半もスピードが落ちない。表示されたタイムは59秒44の日本新。実に3年ぶりの自己ベストは、ライバルのブレンダン・ハンセン(米国)の59秒61をしのぐ、この種目の今季世界最高タイムだった。

 驚いたのは、誰より北島本人だった。「めっぽう調子がいいわけじゃないし、この日本記録にはビックリしました」。この時期は、8月の五輪本番に備えた泳ぎ込みの段階。疲れもあり、日本記録が出ることは考えられなかった。しかも、北島は5月上旬に右肩に痛みが出て、十分な練習もできていなかった。

 スピード問題への反発もあった。スタート前、日英中の文字で胸に「泳ぐのは僕だ」と書かれたTシャツを見せつけた。「水着が泳ぐわけじゃない。選手が泳ぐんです」。それだけに、この結果は驚きだった。「着心地はつぶされそうで、あまりよくない」と笑ったが「スピードの水着は正直、素晴らしい。(抵抗が小さい)水着の特性を生かして、前半スムーズに行けたんじゃないかと思う。最後まで余裕がありました」と絶賛した。

 これで、北島が北京五輪でLZRを着ることが確実になった。北島はミズノと個人契約を結んでいるため、本来は着ることができない。午前中の予選でミズノが北島用に開発した全身を覆う新モデルをテストしたがタイムは1分0秒67。「速い水着には興味があった。五輪には選手が一番いいと思う水着で出るべきだと思う。だから今回、チャンスをもらった」と許可を得て午後の決勝でLZRを初めて着用。五輪での使用について「結果の通りです。言う必要はない」と話した短い言葉に決意がこもっていた。

 2月以降、計18個の世界新を連発し、話題となったLZR。本当に速いのか、北京五輪で着るべきなのか…。効果をめぐって騒動を巻き起こしたスピード問題は、日本を代表する北島を含む5個の日本新という圧倒的な成績で決着した。最大の心の障害が取り除かれ、北島は晴れやかに話した。「自信になったのは確か。高いレベルでの勝負がしたい」。北京五輪で目指すのは2大会連続の2冠。泳ぐのはもちろん、水着ではなく、北島だ。

 ▼レーザーレーサー(LZR) 英スピード社が米航空宇宙局(NASA)などの協力を得て開発した競泳水着。水の抵抗軽減のために生地は極薄で表面が滑らか。ポリウレタン素材も用いて超軽量で水をよくはじく。体の締め付けも非常に強く、初めて身に着ける時は着用に30分かかる選手もいる。今年の世界記録19個のうち18個はLZRを着用した選手によるもの。水着自体に浮力があるのではとの疑惑も呼んだが、国際水連は規則違反はないと発表した。
(引用:ライブドアニュース)

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北京五輪はどうなりますかね・・・
選手が着たい水着が着用出来れば良いのですが・・・

テーマ : スポーツ
ジャンル : ニュース

tag : スピード水着 北島康介 レーザーレーサー LZR

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