伊達 逆転で2時間37分試合制する
女子テニスのカンガルーカップ国際オープン・シングルス1回戦が30日、岐阜長良川テニスプラザで行われ、元世界ランキング4位で12年ぶりに現役復帰したクルム伊達公子(フリー)は、第5シードで日本ランキング7位の藤原里華(北日本物産)を2―6、6―4、6―4で下して2回戦に進んだ。クルム伊達は第1セットを失ったものの、第2セット、第3セットを連取して逆転勝ちした。1日は2回戦で山外涼月(志津TC)と対戦、奈良くるみ(大阪・大産大付高)と組んで出場するダブルス1回戦も行われる。
最高気温が27度を超えた日差しの中、37歳の伊達が2時間37分の消耗戦を制した。
全日本選手権女子シングルスを制したこともある実力者相手に、第1セットはミスが多く2―6で落とした。だが「気持ちがダウンしないよう(自分に)言い聞かせた」と気持ちを切り替え、第2セットと第3セットを連取した。今後はダブルスとの掛け持ちとなり、伊達にとっては体力的に厳しい戦いとなる。それでも「先が計算できないので、18歳の頃のように1日1日完全燃焼しないと」と心から復帰戦を楽しんでいた。
(引用:ライブドアニュース)
(引用:ライブドアニュース)
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