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遼くん「優勝狙う」耐えた首位タイ

 ツアープロデビュー戦での優勝を視界にとらえた。男子ゴルフツアーの今季開幕戦、東建ホームメイト・カップは19日、三重県の東建多度CC名古屋で第2ラウンドの残りと第3ラウンドを行い、石川遼(16=パナソニック)は強風の中、3バーディー、4ボギーの72でしのぎ、通算6アンダーの207で手嶋多一(39=ミズノ)と並んで首位をキープ。最終組で回る20日の最終日は、79年中四国オープンの重信秀人以来29年ぶりとなる「プロデビュー戦」での優勝を狙いに行く。

 最終18番をパーでしのぐと、石川はサンバイザーを取って観客に応え、惜しげもなくボールを投げ込んだ。

ファンを引き連れたラウンドで優勝への期待は十分すぎるほどに感じた。「最終日は残り3ホールで優勝を狙える位置なら、今までのゴルフで一番攻めにいく。勝つためのゴルフをする」と高らかに宣言した。

 瞬間最大風速10・6メートルという強風。上位陣が続々と崩れる中、耐えた。ショットが安定せず、4番パー5では第2打を池ポチャ。だが、ドロップした第4打をピン手前4メートルにつけてパーを拾うと、12番パー5でも4メートルを沈めてバーディーを奪った。フェアウエーキープ率は64・29%だったが、平均パット数は1・7143で、1パットのパーが実に8回。「ショットが乱れる中で、最後の最後にパットが入った。でなければ80ぐらい叩いていた」。これまで未熟だったパターが、この日の武器となった。

 アマ時代に練習が少なく、未熟だったパットへの意識が変わった。「さすがに、もううまくなりたい」と、2月のパールオープン後に尾崎将司の元に3度通った。教わったのは、カップを見やすい構えと長めのパッティング。カップの周囲にボールを5、6個置き、1球ずつ回りながら打つ練習を取り入れた。「今までは何となく打っていたが、1球ずつ回りながら打つことで自分のテンポ、さまざまなラインをしっかりと考えるようになった」。ティーショットがダメならアプローチ、ショットが苦しければパットでカバー。攻め続けては自滅していた昨年から、各段に成長した姿を見せつけた。

 ホールアウト後はドライバーと7番アイアンを練習場で10球ずつ打ち、「スイングも良くなった」と修正の手応えを口にした。最終日については「15番までは自分のスイングに徹したい」と言いながら、残り3ホールで首位と4打差なら「バーディー、イーグル、バーディーで追いつく」と、しっかり優勝もイメージしている。ツアープロデビュー戦で優勝すれば、79年中四国オープンで優勝した重信秀人以来、実に29年ぶり。米国ではタイガー・ウッズもできなかった快挙だ。「緊張は絶対するけど、その気持ちをどうコントロールするか」。第3日までのプレーを続けることが、「プロ・石川」の初勝利のカギとなる。
(引用:ライブドアニュース)

テーマ : スポーツ
ジャンル : ニュース

tag : 男子ゴルフツアー 石川遼

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