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北野監督「アキレスと亀」大ヒット宣言

 北野武監督(61)の最新作映画が「アキレスと亀」となることが9日、東京・調布の日活撮影所で開かれた製作発表会見で明らかになった。売れない画家と彼を愛し続ける妻の物語で、北野監督自身が主演を務める。難解だった前2作「TAKESHI’S」、「監督・ばんざい!」とは趣が異なる、比較的オーソドックスな作風に北野監督は「たまには客の入る映画を撮ろうかな」と“大ヒット宣言”も。共演は妻役に樋口可南子、麻生久美子ら。今秋公開。

 「世界のKITANO」が、日本でのヒットを狙いに来た。
 「アキレス-」は、才能がないのに画家になる夢を抱く少年・真知寿(まちす)が成長し、彼を支える妻とかなわぬ夢に向かってのめり込んでいくストーリーで、北野監督いわく「芸術を最高だと信じた男の悲劇」。北野監督自身が描く70点以上の絵画が登場するのも見どころになっている。
 「HANA-BI」(89年)がベネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得したのをはじめ、海外では「マエストロ」と呼ばれるほどの評価を得ているが、国内での興行成績は芳しくない。「プロデューサーにそろそろ客の入るのもつくれといわれた。遊んでばかりもいられないので、まじめにやってる」と苦笑いで製作意図を語った。
 といって“お手軽”な作品ではなく、TAKESHI流のメッセージを込める。「評価にかかわらず、才能のない人でも一生懸命やりたいことをやるべきという意思表示」と北野監督。「足の速いアキレスも、前を歩くカメには永遠に追いつけない」という逆説からとったタイトルには「映画をつくる自身の認識に評価が追いつかない」というジレンマを意味していると明かす。
 今作もベネチア映画祭出品が有力視される。北野監督も「必然的に海外に行くことになるだろう」と語る。だが「今回は日本で見てくれるとありがたいな」と、外国人のスタンディング・オベーションより日本人の大きな拍手を求めている。
(引用:ライブドアニュース)

tag : 北野武 アキレスと亀

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