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[世界卓球]日本女子は銅 29年ぶり男女同時メダル

 【広州(中国)小坂大】卓球の世界選手権団体戦第6日は29日、当地で男子の準々決勝があり、世界ランク6位の日本が3―0で7位の台湾を降して準決勝に進んだ。3位決定戦がないため、00年クアラルンプール大会以来、4大会ぶりのメダルが確定した。男女同時メダルは79年平壌大会以来29年ぶり。

 

 世界4位の日本女子は準決勝で同2位のシンガポールに0―3と完敗し、25年ぶりの決勝進出はならず、4大会連続の銅メダルにとどまった。

 男子は水谷隼(青森山田高)がストレート勝ちで勢いに乗り、中国出身の吉田海偉(神奈川県協会)、韓陽(東京アート)が続いた。1日の準決勝で韓国と対戦する。女子は1番手に抜てきした15歳の石川佳純(ミキハウスJSC)が敗れ、平野早矢香(ミキハウス)、福原愛(ANA)もばん回できなかった。

 

 ▽水谷隼 満足できるプレーができた。メダルは一つの目標だったけど、やっぱり金メダルが取りたいですよね。準決勝は、この勢いに乗るだけ。相手がどこでも勝てると思う。

 

 ▽福原愛 自分では試合によって差が激しかったので安定した力を出せるようにしたい。悔いがないと言ったらおかしいけど、やれることは精いっぱいやった。前回以上の成績を収めたかった。

 

 ◇「復活ののろし」…日本男子、優勝狙う

 

 日本男子が会心の試合展開で8年ぶりのメダルを手にした。それでも選手は淡々としたもの。宮崎義仁監督も「最低限の目標を達成した。選手には『喜びすぎるな』と言った」と冷静だった。まだまだ上を狙っている。

 

 1番手の水谷がストレート勝ちで勢いをつけた。作戦が的中したのは、いつもは韓が務める2番手に吉田を起用したことだ。相手は個人14位のエース荘智淵。過去の相性が良く「吉田は自信を持った選手には恐ろしく強い」と宮崎監督。個人51位の吉田が格上を倒して主導権を手中にし、3番手の韓は格下に無難に勝った。

 

 8年前は19年ぶりの快挙でメダルを獲得したが、その後の3大会は10位台に逆戻り。前回と同様に今回も「中国から国籍変更した選手に力を借りているのは事実」と宮崎監督は率直に認めている。

 

 違うのは、当時主力だった松下浩二がそのときが全盛期。エースに育った水谷は成長段階にあり、ベンチ入りした岸川聖也(スヴェンソン)、大矢英俊(青森大)ら10~20代の有力選手が出てきたことにある。

 

 かつて団体戦で5連覇を含む7度の優勝がある「卓球ニッポン」の復活と言えるのは、まだ先の話だろう。ただ宮崎監督は「将来は金、銀を狙い中国を脅かす存在になりたい。その、のろしは上げられた。やっぱり優勝しないとおもしろくない」と力強かった。【小坂大】

 

 ○…日本女子は、全員が中国から国籍変更したシンガポールにストレート負けを喫した。“中国勢”の厚い壁にはね返された近藤欽司監督は「力の差というか、相手は鍛えているなという感じ」と肩を落とした。

 

 皮算用では絶好調だった平野が2点、調子に波のある福原が1点を取り、相手のエースで世界ランク個人6位のワン・ユエグに、勝ったことがある石川を当てて「あわよくば」を狙った。

 

 しかし、石川は完敗で試合後に涙して「すごく悔しい」。平野も力尽きて「勝って中国と対戦したかった」と涙が止まらなかった。前日までの勢いを信じる選択肢もあったが、近藤監督は「後悔していない」と話した。
(引用:ライブドアニュース)

テーマ : スポーツニュース
ジャンル : ニュース

tag : 卓球 世界選手権 団体戦 石川佳純 平野早矢香 福原愛

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