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仲間にファンに感謝…佐々岡 万感ラス投

 広島・佐々岡真司投手(40)が6日、今季本拠地最終戦となった横浜(24)戦(広島)の九回二死から引退登板。村田に本塁打を打たれたが、最後は公言通り直球で空振り三振を奪って現役最後の登板を終えた。引退セレモニーでは満員のファンに見守られて、ナインから5度胴上げされた。広島投手陣を支え続けた背番号18が感謝の思いを胸に、18年間の現役生活に別れを告げた。
 最後の広島市民球場。最後の赤いユニホーム。さまざまな思いが脳裏を駆け巡る。九回二死。2万9776人のファンの後押しを受けて、佐々岡は走ってマウンドへ登った。

 球場は満員のファンが赤いボードを頭上に掲げて赤一色。八回にはウエーブも起きた。フラッシュの嵐。これ以上ない最高の舞台だった。
 「ジーンとしたね」。鳴りやまない佐々岡コール。込み上げる思いを抑えて、慣れ親しんだマウンドの感触を味わった。
 初球は139キロの直球。よろけるほどの全力投球だった。カウント1-3から村田に本塁打を打たれたが「勝負だから。本塁打を打たれて終わるのも僕らしくていい」。真剣勝負も楽しんだ。
 最後の打者は鈴木尚。直球、カーブで追い込んだ。そして3球目。最後は公言通り直球で空振り三振に仕留めた。涙は見せなかった。試合後に行われた引退セレモニーではマイクの前で感謝の言葉を並べた。
 「夢だったカープのユニホームを、きょうまで着ることができて幸せな男です。オーナーをはじめ球団スタッフに感謝。一緒に戦ってきてくれた仲間に感謝。丈夫に生んでくれた母に感謝。支えてくれた優子、昇吾、美歩に感謝。応援してくれたファンに感謝。感謝の気持ちでいっぱいです」
 スタンドからは「ありがとう」ばかりが返ってきた。カープを愛した男は、カープで誰よりも愛された投手だった。
 多くの知人、関係者が応援に駆けつけていた。その中に個人契約するトレーナーの西本直氏(49)もいた。妻・優子さん(38)は「西本さんとの出会いが主人を支えた一つです」と話すほど存在が大きい人だ。
 出会いは5勝11敗と大きく負け越した98年、共通の知人の紹介だった。99年3月に契約。西本氏は「練習嫌いと言われるけど、よく頑張ってくれた」。復活を目指して肩甲骨と股関節のトレーニングを行い、フォームを修正した。
 99年にはノーヒットノーランを達成するなど15勝8敗で復活。以後9年間、シーズン中もオフもほぼ毎日、練習後に広島市内の西本さんのジムで汗を流した。6日朝、優子夫人とともに西本氏の自宅へ向かい、感謝の気持ちを伝えた。
 現在のカープでは91年のリーグ優勝を知る唯一の投手。90年の入団以来、常に一線で働いてきた。みんな佐々岡に感謝している。ありがとう、そしてお疲れさま。
(引用:ライブドアニュース)

18年間お疲れ様でした。

テーマ : プロ野球ニュース
ジャンル : ニュース

tag : 佐々岡真司

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