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堀内以来!甲府商44年ぶり夏1勝…甲子園第3日

 ◆第89回全国高校野球選手権大会1回戦 境1−14甲府商(10日・甲子園球場) 44年ぶりに出場した甲府商(山梨)が先発全員の18安打で境(鳥取)を圧倒。OBの堀内恒夫・巨人前監督(59)=スポーツ報知特別アドバイザー=が見守る中、“堀内2世”のエース・米田易弘(2年)が8回1失点と好投した。

 伸びのある直球がミットをたたく。キレ抜群の変化球で、相手打線を翻弄(ほんろう)する。米田のその姿に、かつての巨人の大エースが重なった。チームを夏44年ぶりの勝利に導いた2年生エースは「うれしい。44年間の思いを込めて投げました」とお立ち台で顔をくしゃくしゃにして喜んだ。

 堀内さんがネット裏で見守る中、米田は懸命に腕を振った。「力んで球が浮いてしまいました。勝ったからOKです」と苦笑いするが、直球とスライダーのコンビネーションで8回まで4安打1失点。本家譲りの強気の攻めで、106球の省エネ投。「堀内2世」の名に恥じない快投だった。

 打線も山梨県勢史上最多となる14点で右腕を強力援護。米田自身も2安打2打点と暴れた。投打にわたる抜群のセンスも、大先輩と重なった。

 堀内さんが出場した44年前は2勝を挙げたものの、「第45回記念大会」で出場校数が多かったため、甲府商は西宮球場で戦った。「甲子園」での夏勝利は、この日が初めてだ。

 遠かった存在に少しずつ近付いている。小学生のころ、米田少年はG党だった父・譲さん(41)に連れられ、堀内さんの講演会に足を運んだ。そのときにもらったサイン入り色紙は、今も自宅の居間に飾ってある。

 時を経て、同じユニホームに袖を通し、大黒柱として甲子園出場。いつしか「2世」と呼ばれるようになった。甲子園入りする直前には、出演した地元・山梨のテレビ局の番組内で「楽しくやってこい」というビデオメッセージをもらった。「来ていることは知りませんでした。堀内2世? そういわれるのはうれしいです」とはにかむ右腕。44年の時を経て山梨が生んだ怪腕は、まず大先輩に並ぶ2勝目を目指す。

 ◆44年ぶり夏勝利 甲府商が44年ぶりの夏の白星。選手権大会史上9位のブランク勝利で、1983年の東山、93年の育英の57年ぶり勝利が最長。

 ◆山梨県勢最多得点 甲府商が境戦で春夏通じて県勢最多得点となる14点。これまで最多は90年夏に甲府工が佐賀学園戦で奪った12点。

 ◆先発全員安打 甲府商が境戦で記録。今大会初。
(引用:ライブドアニュース)

tag : 全国高校野球選手権大会 堀内恒夫

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