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2場所出場停止…朝青龍に引退危機

 横綱朝青龍が引退の危機に立たされた。日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で緊急理事会を開き、診断書を提出しながらサッカーに興じた朝青龍に厳しい処分を下した。(1)秋、九州の2場所出場停止(2)4カ月30%の減俸(3)1日から九州場所千秋楽(11月25日)までの謹慎(自宅、高砂部屋、病院以外の外出禁止。しかるべき理由なしでのモンゴル帰国禁止)の3つ。師匠の高砂親方(元大関朝潮)には管理不行き届きで30%減俸4カ月を科した。横綱の出場停止は史上初で、事実上の“引退勧告”にも等しい厳罰。朝青龍が不屈の闘志で自ら招いた苦境を乗り越えられるか、反骨精神の真価が問われる。

 自らの不祥事で引退の危機を招いてしまった。この日の理事会で決まった処分は予想以上に厳しく、朝青龍の両肩に重くのしかかる。減俸はまだいい。だが、史上最長となる秋、九州2場所連続出場停止は、アスリートにとっては、力士生命を左右しかねないほど過酷な処分。また、丸4カ月の自宅謹慎は自由奔放な横綱にとっては軟禁状態に等しい苦痛だ。
 左ひじと腰のけがで全治6週間の診断書を提出し、夏巡業(3日から20日、北海道など)全休を認められながら、治療に専念せず、モンゴルでサッカーに興じた。これが相撲協会内部はもちろん世論の猛烈な反感を買い、北の湖理事長(元横綱北の湖)は、横綱の品格を汚し、巡業を軽視した軽率な行動に対し、厳罰処分で臨んだ。
 自宅で内容を知った朝青龍は高砂親方を通して「真摯(しんし)に受け止め、治療しながら、2場所後の来年1月、いや12月の巡業に間に合うかもしれないから、それに備えていきます」と、反省の姿勢を見せた。
 だが、問題はその先だ。みそぎの期間は丸4カ月の長期間。手術が必要とされる左ひじや疲労骨折している腰の治療に専念できるメリットはあるが、その間の体力の衰えは深刻だ。高砂親方は「ランニングはできるようだし、プールで水中を歩いたりして筋力を落とさないようにしないといけない」と話したが、本場所に出ないまま長期間モチベーションを維持するのも至難の業だ。
 気持ちの問題もある。豪快に遊ぶのが好きな朝青龍が自宅と部屋と病院だけの謹慎生活に耐えられるのか。北の湖理事長は「本人にとっては重い罰だと思う。盛り返していくには相当努力しないといけない」と話したが、仮に謹慎処分中に無断でモンゴルに帰国したり、繁華街に飲みに出たのを写真週刊誌に撮られたら、その時点で力士生命は“アウト”だ。
 再来日した直後は、ショックから「もうやめたい」と近い周辺に弱気も漏らしたという。この日から始まった試練の4カ月。朝青龍が持ち前の反骨精神で乗り切れるか、はたまた途中で力尽きて引退するのか。力士人生最大の正念場に立たされた。
(引用:ライブドアニュース)

2場所出場停止ですか・・・

tag : 横綱 朝青龍

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