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藍大泣き準V「悔しいなあ」…HSBC世界マッチプレー選手権最終日

 ◆米女子プロゴルフツアー HSBC世界マッチプレー選手権最終日(22日・米ニューヨーク州ワイカギルCC) 宮里藍(22)=サントリー=は涙の準優勝に終わった。準決勝でマリア・ヨース(33)=スウェーデン=を下して決勝(ともに18ホール)に進んだが、李宣和(21)=韓国=に2アンド1で敗れた。米初Vは逃したが、自己最高の2位で賞金30万ドル(約3600万円)を獲得し、米ツアー参戦後、日本人最速&最年少で通算獲得賞金100万ドルを突破。次戦のエビアン・マスターズ(26~29日・フランス)、そして今季のメジャー最終戦、全英女子オープン(8月2~5日、英国)に弾みをつけた。

 悔しかった。あと一歩だった。世界一を目指し戦い抜いた4日間6試合98ホール。「すごくいいトーナメントでした。次に向けて大きな収穫になりました」気丈に答えていた藍だが、直後に涙がこらえられなくなった。「これで終わることはないですから」涙をぬぐうと、すぐに前を向いた。

 気力だけで戦っていた。最初の4ホールで3ボギーを叩き、今大会で初めて2ダウンのリードを奪われた。6、9番でバーディーを奪っても、李もバーディーで差は縮まらない。17番ではともにティーショットを2メートルにつけたが、李のバーディーパットが決まり勝負あった。同学年で昨年ともに米ツアーデビュー。最後まで新人王を争った末に敗れた“宿敵”に、またも敗れてしまった。

 メジャーではないが、優勝賞金50万ドルは今季3番目の高額賞金大会。前週のコーニングクラシックを欠場し、拠点のロサンゼルスで2週間のスイング調整を行い、今大会に照準を合わせていた。その映像を日本で見た父・優さん(61)も「修正点はほとんどない」と自信を持っていた。

 敗れはしたが、2位は米国開催の米ツアーでの自己ベスト。30万ドルの賞金は日米通じての最高額となった。賞金ランクなどを参考に20人しか招待されず、日ごろから「絶対に出たい」と話している10月のサムソン世界選手権出場にも大きく近づいた。

 「今週は優勝を近くに感じながら、すごく落ち着いていました。本当に(優勝は)すぐそこなんですけどね」休む間もなくフランスへ飛び、全英女子オープンまでの欧州2連戦に挑む。悔いも自信も経験も、すべてが22歳の糧となる。

 ◆飛距離アップ大成功 父・優さんも手応え 日本でテレビ観戦した優さんは「惜しかったけど、いい勉強になった。マッチプレーは普通の試合よりプレッシャーが10倍ぐらいかかるから、メンタル面が鍛えられましたね」と収穫を口にした。
6月中旬の米ツアー、ウェグマンズで3か月ぶりに渡米し、藍のドライバーの飛距離アップに取り組んだ。「ヘッドが地面をはうようなバックスイング」にすれば約15ヤードは伸びると計算。翌週の全米女子オープン後から前週までの2週間で習得した娘に「20ヤードは伸びてますね」と目を細めた。
全英女子オープンで再び合流するが「ショットがまとまり、パッティングもずいぶん戻ってきました」と大きな修正点はないと断言。初めてプレーする聖地・セントアンドリュースでの活躍を予感していた。
(引用:ライブドアニュース)

tag : 米女子プロゴルフツアー HSBC世界マッチプレー選手権 宮里藍

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