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5連勝虎に衝撃…新井、骨折で今季絶望か


 「阪神4-0中日」(26日、甲子園)
 阪神は26日、新井貴浩内野手(31)が北京五輪から帰国後に検査を受け「第5腰椎の疲労骨折」と診断されたと発表した。回復状況によっては今季中の復帰は絶望的。試合は林の2ランや金本のダメ押し2点適時打で5連勝。一丸となり優勝マジックを「28」としたが、猛虎に衝撃が走った。

 30日ぶりの甲子園を最も沸かせたのは、五輪組で唯一出場した「代打矢野」の場内アナウンスだった。続きを読む

宮本が代表引退 上原もWBC不参加へ


 日本代表の主将を務めた宮本慎也内野手(37)が24日、09年3月に行われるWBCには参加しない考えを明かし、代表引退を表明した。
 03年のアテネ五輪アジア予選で主将を任されて以降、04年のアテネ五輪、06年のWBCでも日本代表を引っ張ってきた。来年3月には前回王者として臨むWBCが開催されるが「行かない。今回の五輪で(代表は)最後」と参加する意思がないことを明かした。続きを読む

宮本主将「僕の責任」バラバラのままだった24人…野球


 ◆北京五輪 野球 ▽3位決定戦 米国8−4日本(23日・五カ松球場) こらえていた感情を、抑えきれなくなった。主将の宮本は、グラウンドでの取材を終えて一番最後にベンチに戻った。一塁側の応援団から大声援が起こった。大きく手を振ると、涙があふれてきた。「申し訳ないの一言で済まされるとは思っていない。負けたということがすべて。期待されていたのに」右手で目頭を押さえながら、ベンチ裏に下がった。

 一塁ベースコーチとして、最後の打者・阿部の一ゴロを目の前で見届けた。「大会を通してプロらしい試合を見せられなかった。チームの雰囲気を変えられなかったのは僕の責任」悔しさを胸にしまい、反省の弁を続けた。

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阿部、強行軍26日出場へ!上原は体調優先


 北京五輪日本代表巨人・阿部慎之助捕手(29)が帰国直後にチームへ復帰する。篠塚打撃コーチは「すぐ戻ってきてほしい。時差もないし、ゲーム感覚も試合から離れているわけじゃないから」と、26日の横浜戦(東京D)での出場を熱望。23日に3位決定戦を行い、翌24日に帰国。25日の中日戦(東京D)から合流という強行日程が組まれた。

 現在、首位・阪神とは7・5ゲーム差。阿部が北京五輪で離脱した間を6勝5敗と乗り切ったが、虎は5勝8敗と失速した。

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引退・清原に盟友桑田氏エール


 「オリックス5-12楽天」(19日・スカイマーク)
 41度目の誕生日を迎えた18日の試合後に今季限りでの引退を表明したオリックス・清原和博内野手の正式表明後初の出場は、20日以降に持ち越された。前日「自分にとっての最後のシーズンの誕生日」と広報を通じてコメントした清原は、一夜明けた19日、いつもと変わらない様子でアップを行い、楽天戦に臨んだ。
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常葉菊川どん底から準V…全国高校野球選手権


 ◆第90回全国高校野球選手権記念大会最終日 ▽決勝 常葉学園菊川0−17大阪桐蔭(18日・甲子園) 完膚なきまでに打ちのめされた。だから悔いはない。「大阪桐蔭は強かった。甲子園は大きい、夢の舞台だった」常葉学園菊川のエース・戸狩聡希に涙はなかった。

 限界だった。最速141キロを誇る左腕だが、左ひじのじん帯を痛め、激痛から腕を振れなくなった。それでも佐野心監督(41)は「エースは戸狩」と先発に指名した。「投げてる時は、痛いと感じなかった」初回に満塁弾を浴びるなど、3回までに9安打5失点と炎上した。

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星野監督が謝罪「オレのミスで負けた」…野球


 日本代表・星野仙一監督(61)が17日、選手24人に前日(16日)の韓国戦の継投ミスをわびたことを明かした。試合後、チーム宿舎に戻るバスの車中、頭を下げた。阪神監督時代の2003年4月、巨人戦で選手に継投ミスを謝ったことがあるが、これでチームが一致団結。18年ぶりのリーグ制覇を達成している。“吉兆”とも言える闘将の謝罪で、18日のカナダ戦からの“運命の3番勝負”に挑む星野JAPANが、息を吹き返すか。

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ダル4失点、星野ジャパン キューバに敗れる…野球


 ◆北京五輪 野球1次リーグ キューバ4−2日本(13日・五カ松球場) 初の金メダルを目指す星野ジャパン。初戦は過去3回優勝で連覇を目指すキューバに敗れた。先発のダルビッシュ(日本ハム)は制球が定まらず6奪三振も7安打4四球1死球で4回0/3を4失点。

 中継ぎで登板し2回を投げた成瀬(ロッテ)、田中(楽天)、藤川(阪神)はキューバ打線を無失点に抑えた。

 打線も青木(ヤクルト)、新井(阪神)の犠飛で2点を奪ったが、得点圏に走者を送るも適時打が出ず、逆に3併殺で流れに乗れなかった。

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清原友情の38球仕上げ「桑田の魂もらった」…オリックス


 数々のドラマを演じてきたKKコンビが手を取り合い、夢対決が再現した。オリックス・清原和博内野手(40)が29日、スカイマークで、PL学園、巨人で同じユニホームを着た盟友の桑田真澄さん(40)=スポーツ報知評論家=とフリー打撃で対戦。8月3日の1軍復帰へ向け、魂の38球に後押しされた。引退後も親友のために練習を重ねてきた桑田さんにとっても、野球人生の大きなピリオドとなった。

  ヘルメットが脱げ落ちるほど、清原のバットは勢いよく空を切った。桑田さんこん身のラストボールに「うおー」と叫び、白い歯がこぼれた。

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日本エース鉄壁!ダル 連続完投11勝目


 「日本ハム3-1楽天」(17日、東京ドーム)
 星野ジャパンのエースが、北京五輪に向けて好発進した。日本ハムダルビッシュが2試合連続の完投勝利で、自身5連勝。パ・リーグトップの楽天・岩隈に1差と迫る11勝目をマークした。
 楽天を相手に剛腕ぶりを発揮した。四回に1失点したが、それ以外は走者を出しても失点を許さなかった。2ケタ奪三振をマークし、無四球で89球の省エネ投球だった。
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