なでしこメダルならず、ドイツに敗れる
「北京五輪・サッカー女子3位決定戦」(21日)
女子の3位決定戦で、日本は昨年の女子W杯を制した強豪ドイツに0-2で敗れ、1968年メキシコ五輪3位の日本男子以来40年ぶり、女子では初の銅メダル獲得はならなかった。日本は前半から得意のパス回しで優勢に試合を進めながら、ドイツの堅い守りを崩せず、後半にMFバイラマイに2得点を許して万事休した。
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勝者を称える歓声が、なでしこの夢をかき消してゆく。ピッチには倒れる者もいた、泣き崩れる者もいた。そんな中でMF沢は一人一人に立つようにうながし、背中を叩き労をねぎらった。続きを読む
なでしこ奇跡起こせず 大野先制弾も米国に敗れる…サッカー女子
◆北京五輪 サッカー女子準決勝 日本2−4米国(18日・北京工人体育場) なでしこジャパンのメダル確定はお預けとなった。日本女子代表は、準決勝で米国に2−4で逆転負けした。前半17分、FW大野忍(24)=日テレ=のゴールで先制したが、怒とうの反撃を受け、ドイツとの3位決定戦(21日)に回ることが決まった。男子が銅メダルを獲得した1968年メキシコ五輪以来の快挙に向けて、最後の力を振り絞る。同日の決勝は、ブラジル−米国戦となった。
金色か銀色に輝くメダルが、一瞬、見えた。
続きを読む2点差追いついた!沢 執念の開幕弾
【北京五輪・女子サッカー】なでしこジャパン、執念のドロー。全競技のトップを切って行われた女子サッカー1次リーグで、G組の日本は秦皇島(河北省)でニュージーランドと対戦。2点を先行されたものの、後半27分にMF宮間あや(23)がPK、同41分にはMF沢穂希(29)が3度目の五輪出場で初のゴールを決め、2―2で引き分けた。日本は9日の第2戦で世界ランク1位の米国に挑む。
なでしこの大黒柱が、敗戦寸前だった日本を救った。
続きを読む雷雨中断明け30秒!小笠原電撃ゴ〜ル
今季リーグの行方を占う鹿島と浦和の大一番は、1―1のドローに終わった。試合は前半39分に雷雨の影響で66分間中断するハプニングに見舞われた。鹿島は再開30秒後の前半40分にMF小笠原満男(29)のゴールで先制したが、後半37分に追いつかれた。03年の開幕戦以来となる浦和戦のホーム勝利はならなかったが、首位をきっちりキープした。
ドローで首位をキープしても、イレブンの顔に笑顔はなかった。
続きを読むやっぱり俊輔!!右で決めたゾ3発快勝
「W杯アジア3次予選、日本3-0オマーン」(2日、日産スタジアム)
サッカー日本代表が、オマーン代表に3-0で圧勝した。前半10分にDF中沢佑二(30)=横浜M=のダイビングヘッドで先制すると、22分にFW大久保嘉人(25)=神戸=が追加点。後半4分には、MF中村俊輔(29)=セルティック=が歴代7位タイとなるA代表通算21点目を右足でダメ押しした。日本は勝ち点を6に伸ばし、2位をキープ。岡田武史監督(51)は進退問題を封印した。日本代表は7日にマスカットでオマーンと対戦するため、3日に敵地へ出発する。
二刀流の剣豪のようだった。続きを読む
新生岡田ジャパン快勝 W杯予選へ手応え
「キリンカップ、日本1-0コートジボワール」(24日、豊田スタジアム)
日本代表は前半21分、FW玉田圭司(28)=名古屋=の代表通算10点目となる先制ゴールが決勝点となり、FIFAランク22位の強豪・コートジボワール代表(日本は37位)に1-0で勝った。岡田武史監督(51)は、前線からアグレッシブにボールを奪う“オレ流サッカー”を披露し、新生岡田ジャパンの船出を完封勝ちで飾った。日本代表は27日のパラグアイ代表戦(埼玉)を経て、南アフリカW杯アジア3次予選オマーン戦(6月2日、横浜国際)に臨む。
ピッチに11匹の猟犬がいた。FWも、MFも、前線から獲物を追った。「守備でも攻撃でも、やろうとしていたことをやってくれた。続きを読む
カターニャ残留、森本が救った!同点弾を“アシスト”
◆イタリア セリエA最終節 カターニャ1−1ASローマ【カターニャ(イタリア)18日】 カターニャのU−23(23歳以下)日本代表FW森本貴幸(20)が、チームを残留に導いた。ホームのASローマ戦の後半から投入された森本は同40分に左足でシュート。DFに当たりコースが変わった所をFWマルティネス(25)が押し込み同点。自らの活躍で残留を決め、2007−08年シーズンを終了した。20日からはU−23日本代表に合流。今度は北京五輪に舞台を移し、日本のメダル獲得のために働く。首位インテル・ミラノがパルマを2−0で下し、3年連続16度目の優勝を遂げた。
負ければセリエB降格の危機を、日本が誇る20歳の怪物“アシスト”が救った。
続きを読むヒデ復帰してヨ!ラモス常務が乱入予告
ヒデ、現役復帰してくれ!06年W杯ドイツ大会限りで現役を引退した元日本代表MF中田英寿氏(31)が14日、6月7日に親善試合を行う「JAPAN STARS」を率いて東京Vのサテライトチームとの練習試合に出場。2アシストをマークするなど現役時をほうふつさせるプレーを披露した。中田氏にラブコールを送り続けている東京Vのラモス瑠偉・常務取締役(51)は、あらためて現役復帰を訴えた。
“世界のヒデ”が日本のピッチに帰ってきた。長く伸びた髪を後ろで束ねた姿以外、現役時代と何ら変わらない。
続きを読む浮上!反町ジャパンVSアルゼンチン!
7月の五輪壮行試合で、U―23日本代表が五輪連覇を目指すU―23アルゼンチン代表と対戦する可能性が高くなった。壮行試合は、なでしこジャパンと同日同会場で行われることが決まっているが、日本協会はさらに対戦相手も同じ国にする計画を推進中。男女とも出場権を獲得しているのは日本以外に3カ国あるが、アルゼンチンが最有力候補となっている。
予想以上の強豪が五輪前哨戦の相手として浮上した。
続きを読む俊輔獲得へ横浜M社長渡英
横浜Mの斎藤正治社長と木村浩吉チーム統括本部長が、MF中村俊輔(29)=セルティック=獲得に向けた初交渉のため、21日に渡英することが4日までに分かった。セルティック関係者が明かしたもので、ピーター・ローウェル最高経営者(CEO)らとのトップ会談を持つ見通しとなった。
横浜Mは当初、今夏の獲得を視野に入れて交渉に動く計画だった。
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